「アニメ業界はもってあと数年」と庵野監督が発言したことにMBSが更に斬り込んだ解説

5月25日に大阪で20人ほどのアニメーターが働いている作画スタジオをMBS(毎日放送)が取材したようです。

このアニメスタジオは人気アニメを何本も請け負っていますが、それでも待遇改善が無理と言っている異常さに驚きます。

アニメーターは労働者じゃない

制作会社や策がスタジオに雇用されているのではなく業務を委託された個人事業主の集まり

そのため労働基準法などは適用されないのです。

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最後に『庵野発言』に集約されました。

《現状をなんとかしないと日本アニメは数年後には崩壊します。》

庵野秀明監督「今のアニメ制作システムはあと5年で崩壊する、人材も資金もなくなり何も考えずに作れる状況ではなくなる」

5月24日にエヴァンゲリオンが有名な庵野監督が発言されました。

<以下要約>

・庵野氏は、日本のアニメはすでに頂点を過ぎ、光を失い、斜陽に向かっていると語り、完全に光を失った後に、おそらく新たな上昇が始まるとの見解を表している。

・庵野氏いわく、今のアニメ制作のシステムはかろうじて持っている状態であり、その崩壊は時間の問題。それがもつ見込みについては、いずれにせよ20年はもたず、あと5年ほど、との考えを表し、将来は今あるようなものはできないと指摘。人材、資金もなくなり、日本全体の状況が何も考えずにただアニメを作るということを許すものではなくなる。

・一方で庵野氏は、だからといって映画芸術の1つとしてのアニメがこれで終わることは否定。アニメ制作の中心がアジアの、より条件のいい場所に移る可能性を指摘。

・庵野氏の予見では、アニメのようなものは必ず世界のどこかには存在し続けていくが、世界のアニメを牽引する中心としての日本は終焉が間近。

庵野監督の指摘はもっともかなと。アニメ業界はどうなってしまうんでしょうか。

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コメント

  1. 匿名 より:

    いくら綿糸を作ろうがいくら茶を生産しようが
    儲かるのは白人だったように
    アニメ作っても儲かるのは版権業者やスポンサーだけ

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