年金流出問題からマイナンバー延期になるか!?

一連の年金機構の個人情報流出問題でヘイトが高まっており、今年からはじまる「マイナンバー」にも影響を及ぼしそうだ。年金個人情報流出問題一連の流れを振り返ってみた。

まずは年金機構の職員の脆弱性がみつかる

「メールに添付してあった.exeファイルを展開する」。どんな影響は容易に想像が出来るが、良いことは絶対に起こらないだろう。しかし職員はexeファイルを展開してしまったのだ………。いくらなんでもこれはありえない。職員のセキュリティ認識レベル低すぎ!

年金個人情報流出をいち早く2ちゃんねるにリーク

メディアで大々的に報道されるまえに職員からのタレコミが2ちゃんねるに書き込まれていた。これについて年金機構の中の人が怒る。いやいや、そんな暇ないでしょ。

お粗末な対応

年金情報流出のお詫び文章でなんと詐欺師にアシストをおくることに! 対象者にむけて手紙が郵送されたのだが、その手紙の内容がとんでもなかった。

〈安全を期すため該当するお客様には基礎年金番号を変更させていただきます。大変ご不便をおかけしますが、改めてご連絡申し上げますので、お待ち下さい〉

連絡手段が書き記されてないところが非常にやばい。「何で連絡するの? 電話で連絡がくるの?」 と思う人は少なくないはず。実際は郵便での連絡なのだが、これをギャングースに利用されたら大変なことだ。

「年金機構のものですが~……」

許されるのか 年金情報流出の“後始末”に国民負担「年50億円」

こんなフザケた話があっていいのか。日本年金機構から約125万件の個人情報が流出した「漏れた年金」問題。その“後始末”で莫大な費用が発生している。その額はなんと“年間50億円”。情報が流出した上、その対策費用まで国民が負担する――。こんな事態を許すわけにはいかない。

マイナンバーに影響。延期になるかも!

このえらい騒ぎでマイナンバーにも不安の声が高まりまくっている模様。

▲こんなの流出したらやばすぎ。

甘利経済再生担当大臣:「年金にマイナンバーを使用することについては、今回の事件をしっかり検証して、検証を踏まえて導入時期を考えたい」


▲政治にも波紋を呼んでいる。

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